
Nui to Kurasu
ぬいぐるみと暮らす健康習慣アプリ
TecJam グランプリ受賞
お気に入りのぬいぐるみと一緒に、食事やお出かけを記録するスマホアプリです。6人のチームで制作し、アプリのデザインと紹介ポスターを担当しました。
- 制作の経緯
- KADOKAWAドワンゴ情報工科学院の学内イベント「TecJam」(授業外)
- 体制
- 6人のチーム
- 担当
- 進行管理/アプリのデザイン/ポスターのデザイン
- 制作期間
- 1週間
- 使用ツール
- Figma
- 受賞
- グランプリ
コンセプト
健康を、押しつけない。
好きなぬいぐるみと楽しく記録するうちに、自然と自分の生活を振り返れる。
健康管理のアプリは、「続けなきゃ」という義務感に頼りがちです。「ぬいとくらす」は、お気に入りのぬいぐるみと一緒に食事やお出かけの思い出を記録することで、健康を押しつけずに、自分の暮らしを見つめ直せることを目指しました。
ぬいぐるみを写真・名前・性格つきで登録し、記録をためると「ハッピーゲージ」が貯まります。アルバムで思い出を振り返ることもできます。
アプリのデザイン
機能はチームで決め、画面のデザインを担当
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ハッピーゲージ
記録がたまるほどゲージが増え、続けるほど楽しくなるようにしました。
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ぬいぐるみからのひとこと
「くまさんはあなたを待っています」のように、ぬいぐるみの言葉で記録のきっかけをつくりました。
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布の質感のタブ
画面下のタブも布とステッチで作り、アプリ全体をぬいぐるみの世界観でそろえました。
ポスターのデザイン
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4ステップで使い方を見せる
「登録 → 記録 → 振り返り → ゲージ」の順に左から並べ、読まなくても流れが分かるようにしました。
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区切りも縫い目で
区切り線をステッチの破線にして、ポスターとアプリの世界観をつなげました。
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QRコードは視線の最後に
右下に置き、見終わったらすぐ試せるようにしました。
配色
布とステッチの色
- デニム#7FA6D1
- イエロー#F3C64B
- グリーン#6CB34A
- ステッチの赤#D8432F
- クリーム#F2EEE4
楽しさを一番に伝えるため、布の柄はポップな色や模様にしました。デニムやギンガムチェックなど、ぬいぐるみの服に使われるような布の色を選びました。ロゴも一文字ずつ違う生地で表現し、パッチワークのように組み合わせています。
チームでの役割
6人のチームの進行管理
最初の1日を、意見のすり合わせに使う
制作期間は1週間でしたが、最初の1日をまるごと全員の意見のすり合わせに使いました。時間はかかりましたが、そのぶん全員が納得したうえで、それぞれに合ったアイデアで作業に取り組めました。
毎日の進捗確認
1週間ほぼ毎日メンバーと集まりました。集まる前日にDiscordで気になる点や作業の状況を共有しておき、会ったときにすぐ話し合えるようにしました。こうして課題や方向性のずれを早めに見つけ、その場で解決策を相談しながら進め、グランプリを受賞しました。
学んだこと
チームで作るときは、作業そのものよりも、最初に全員の考えをそろえることが大切だと実感しました。